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第30回 全日本大学
女子サッカー選手権大会 30th All Japan University Women's Soccer Championship

決勝 2022/1/6 thu 13:00 KICK OFF

Support & Schedule

主催:
(公財)日本サッカー協会、
(一財)全日本大学女子サッカー連盟、
朝日新聞社
主管:
関西学生女子サッカー連盟、
関東大学女子サッカー連盟
後援:
日刊スポーツ新聞社

準決勝(第1試合)
2022/1/4 tue 11:00 KICK OFF
準決勝(第2試合)
2022/1/4 tue 14:00 KICK OFF
準々決勝
2021/12/28 tue
2回戦
2021/12/26 sun
1回戦
2021/12/24 fri

詳しい大会情報は

JFA.jpでご確認ください!

出場チーム紹介

北海道代表

札幌大学

東北第1代表

八戸学院大学

東北第2代表

仙台大学

関東第1代表

帝京平成大学

関東第2代表

日本体育大学

関東第3代表

早稲田大学

関東第4代表

東洋大学

関東第5代表

山梨学院大学

関東第6代表

東京国際大学

関東第7代表

筑波大学

関東第8代表

日本大学

北信越第1代表

新潟医療福祉大学

北信越第2代表

新潟大学

東海第1代表

名古屋経済大学

東海第2代表

静岡産業大学

関西第1代表

聖泉大学

関西第2代表

明治国際医療大学

関西第3代表

大阪体育大学

関西第4代表

姫路獨協大学

中国第1代表

徳山大学

中国第2代表

吉備国際大学

四国代表

四国大学

九州第1代表

福岡大学

九州第2代表

活水女子大学

Now of the players

大学女子サッカー選手の今がわかる!

note

#26【第30回大会ラスト投稿】インカレ運営メンバーの花が咲くまでの道

今年度インカレ学生統括を務めさせていただきました、慶應義塾大学3年の高橋佳里です。つい先日、大学女子サッカーの頂点が決定し、早稲田大学の優勝で第30回全日本大学女子サッカー選手権大会が幕を閉じました。30周年記念大会ともなった今大会を無事に終えることができ、本当に良かったです。そして大変な状況の中、大会を開催できたことに本当に感謝の気持ちでいっぱいです。今大会に携わっていただいた様々な方々、ご協力いただき本当にありがとうございました。1/6決勝戦の日は、関東では4年ぶりの大雪と言われるほどの中での試合となり、選手側、観客側、運営側、それぞれがとても大変な状況下ではあったと思いますが、ある意味でとても思い出に残る大会になったのではないでしょうか?多くの人の心に残った大会に、そして今大会コンセプトは“その瞬を咲かせろ”でしたが、選手たちが自分自身のこれまでの経験を肯定し、自分らしい花が咲いた大会になっていたらいいなと強く思います。第30回大会の締め括りとして、今年度のインカレの運営を中心的にやってきた学生メンバーによる、大会運営の振り返りなどの一言コメントで終わらせていただきたいと思います!(今年は9人がインカレ運営メンバーとして頑張ってきました!)長くなりますが、ぜひ最後までお付き合いいただけると幸いです。① 慶應義塾大学3年髙橋佳里

女子大生のサッカーノート

#25【インカレ優勝校】早稲田大学主将 4年 加藤 希の花が咲くまでの道

①インカレを振り返ってまずはこの場を借りて、今大会の運営に携わってくださった運営関係者の皆様に心より感謝申し上げます。また、決勝戦においては、大雪の中試合を運営していただき本当にありがとうございました。早稲田大学ア式蹴球部女子部創部30周年という記念の年に、インカレで無失点優勝する事ができ、大変嬉しく思います。今大会では、自分達の力を全部出し切ろう、挑戦者として「挑」み、「越」えて行こうという共通認識をもって戦いました。選手や学生スタッフ、スタメン・ベンチの選手、メンバー外の選手とそれぞれの立場で各々が今できる全力を出して戦った結果、このインカレ優勝に繋がったと感じています。また、私たちがどんな事があってもブレる事なく挑戦し続けることを諦めずに来られたのは、スタッフの方々、OBOGの方々、地域の方々、大学関係者の方々など、多くの方の支えがあっての結果だと思います。本当にありがとうございました。これからも、ア女の応援をよろしくお願い致します。

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#24 森 晴菜の花が咲くまでの道(九州第2代表 活水女子大学 4年)

①カコ私は兄の影響で小学2年生からサッカーを始めました。高校までは地元でサッカーをし、大学で初めて地元を離れ、長崎でサッカーに打ち込みました。 私は高校の時に果たせなかった全国大会出場をもう一度目指したいと思い、大学でもサッカーを続けようと決意しました。私が入部した頃、活水女子大学は4年目のチームでしたが、数々の経歴を持った先輩方が所属しており、全国大会にも出場経験がありました。そんなチームでサッカーができる環境が楽しみだという気持ちと、全国大会に出場するという強い気持ちをもっていました。 実際に入部してみると、練習や試合で怒られてばかりの日々。しかし、技術はもちろん、サッカーに対する考え方や豊富な知識など学ぶことばかりでした。そんな先輩方に必死についていきました。 そして、目標としていた全国大会には1年目と2年目に経験することができました。質やフィジカル、すべてにおいてレベルの高さを痛感しましたが、もっと上に行きたいと思いました。

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